大阪大学ワクチン開発拠点　先端モダリティ・DDS研究センター(CAMaD)では、感染症ワクチン開発に関する人材育成及び最新の情報収集等を目的として、企業、行政またはアカデミアの外部講師によるセミナーを企画しており、この度、第１回目のCAMaD Seminarを開催しました。

株式会社BIKENの五味康行 氏（技術研究センター　センター長）をお招きして貴重なワクチン開発のお話をしていただきました。
講演終了後の質疑では、興味を持った学生の質問にもお答えいただき、大変有意義な時間となりました。